町議会議員選挙

村田町議会議員選挙2019結果速報と開票結果 当選者・立候補者一覧や情勢も紹介

本記事では2019年8月11日に投開票となった宮城県、村田町町議会議員選挙(村田町議選)の開票結果速報と立候補者名簿一覧、選挙戦の情勢などについてご紹介しています。

当選者落選者の得票数や投票率などについてもご紹介していますので、参考にしてください。

村田町議会議員選挙2019の結果速報と開票結果(当選者・落選者)

まず2019年の村田町議会議員選挙の確定した開票結果は以下の通りです。

結果得票数氏名性別党派新旧主な肩書き
847山家 大無所属自営業
729鈴木 宏無所属会社員
583佐藤 洋治無所属農業
545大沼 吉隆無所属農業
403吉野 敏明無所属会社役員
388菊地 睦夫公明測量士
367.513鈴木 保博無所属造園業
344遠藤 実無所属農業
335.468鈴木 正信無所属農業
333村上 登無所属無職
309斎藤 万之丞無所属農業
305太田 初美無所属農業
283大久保 広信無所属農業
266.637高橋 勝共産町議会議員
216佐藤 正隆無所属僧職
168大内 敬子無所属農業
162狭山 むつ子無所属調理員
151.362高橋 典久無所属無職
83佐々木 純市無所属不動産業

村田町議会議員選挙2019の立候補者一覧や選挙情勢

今回の村田町議会議員選挙には、定数12に対して19人が立候補しました。

党派別、新旧別の内訳は以下の通りです。※()内は女性

 

現職元職新人
共産党1(0)0(0)0(0)1(0)
公明党1(0)0(0)0(0)1(0)
無所属10(1)1(0)6(1)17(2)
合計12(1)1(0)6(1)19(2)

 

現職12名、元職1名、新人6名の戦いとなりました。

党派別では、公明1、共産1、無所属17で、女性候補は2名となっています。

 

前回2015年の村田町議会議員選挙は定数14名に対し15名が立候補し、現職11名、新人3名が当選しました。

 

党派別では公明党1、共産党1、無所属12で、女性の当選者は1名、投票率は68.57%でした。また、最下位当選者の得票は304票、次点は42票でした。

 

参考:2015年村田町議会議員選挙の開票結果

結果得票数氏名党派
981.633大沼 克巳無所属
648.683佐藤 洋治無所属
568.366大沼 吉隆無所属
516菊地 睦夫公明
440鈴木 保博無所属
435渡辺 元道無所属
435遠藤 実無所属
373高橋 勝共産
368吉野 敏明無所属
362村上 登無所属
351大内 敬子無所属
343太田 初美無所属
318.316佐藤 正隆無所属
304斎藤 万之丞無所属
42安達 誠無所属

 

前々回2011年の同町議選は、定数14名に対し16名が立候補し、現職7名、元職2名、新人5名が当選しました。

 

党派別では公明党1、共産党1、無所属12で、女性の当選者はゼロ、投票率は80.04%でした。また、最下位当選者の得票は180.307票、次点は176票でした。

 

今回2019年同町議選は、定数が14から12に減少した初の選挙となります。

 

2011年、2015年町議選での12位当選者の得票は、それぞれ406.692票、343票であり、投票率や得票の集中・分散次第ではあるものの、当選ボーダーラインは従来よりも上昇し350票~400票となると思われます。

宮城県村田町の特徴と課題

村田町の特徴

村田町は、宮城県南部の内陸に位置し、仙台市など3市4町に隣接している町です。古くから仙台と山形、東北と関東を結ぶ交通の要諦であり、現在も東北自動車道村田IC・JCにより役目を果たしています。

 

15世紀に村田城が築城され、江戸時代に京都・大阪・江戸との紅花交易で栄えた面影が、町中心部蔵の町並み(重要伝統的建造物群保存地区)として残されています。

 

また、モトクロス世界選手権・日本グランプリの開催地でもある「スポーツランドSUGO」と有する町としても知られています。

 

村田町の課題

村田町では、人口減少に対する町の活性化が大きな課題となっています。

 

村田町の人口は年々着実に減少をつづけており、2010年に11,992人、2015年には11,299人となっています。また、国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、人口の減少はさらに加速し2060年には5241人まで減少すると予測されているのです。

 

このような中、村田町では「村田町地方創生総合戦略」を策定し、人口減少を抑制し国立社会保障・人口問題研究所の推計を上回る人口を達成すべく施策を行っています。

 

次に、村田町のかかえるもう一つの主要課題は財政健全化です。

 

2007年に北海道夕張市の財施破綻をきっかけに地方自治体の財政状況が注目を浴びましたが、当時の村田町の財政も夕張市に負けず劣らず傷んでいました。

 

その後、今回町議選とのダブル選挙で行われる町長選で4選を目指す佐藤町長のもと、村田町の財政状況は大きく改善したものの、依然として宮城県内自治体の中でも借金比率が最も高い自治体ではあります。

 

このような状況の中、今回の町長選でも一層の財政再建が必要であることは立候補者間の共通認識ではあるものの、さらなる財政再建への立ち位置が争点となっています。

 

人口減少対策と財政再建が課題の村田町。村田町議会には町長や行政との協力のもと、これら課題の解決に向けたよりよい町づくりのための働きを期待したいところです。

まとめ

今回は宮城県村田町議会議員選挙2019に関してご紹介致しました。

2019年は特に宮城県内では多くの地方選挙が投開票となっています。

投票権利を持たれている方は是非とも今後も投票所へ足を運んでほしいと思います。

それでは最後までお読みいただきありがとうございます。